世界のナカノさんが先日俳人デビューをしたので、ちょっと私も久しぶりに俳句を・・・と思い。

 

昔はブログに書くこともないんで、よく俳句を載せていたような気もします。

 

 

『おめでとう!』

 

そろそろ言うより

 

言われたい。

 

 

この俳句、アスカが入籍した時に贈った俳句だと思うんだけどいつのブログに書いてたんだっけなぁ・・・と昔のブログを漁ってたら、結局探せなかったんだけど探してる途中で、今見るとなんとも乙女心全開の自作の俳句を見つけてしまいました。(笑)




懐かしいねぇ・・・ってか、はずいねぇ(汗)

 

この頃は、恐らく恋をしていたんでしょうね、私は。

 

2013年の11月ってことは、あなたの住む街ってのは、どこだったんでしょうか?

 

『どこだったんでしょうか?』と言いながらも個人的にはどこか分かってはいるんだど、まぁ、もういいでしょう(笑)

 

夏休みは全て旅行に充てていたので、その分今週・来週とちょくちょく人と会うのだけど、最近どうもこう恋愛スイッチが入らない日々です。

 

スイッチが壊れてる説もあるな。

 

最近だとそもそも最初の出会いや2回目会ったりするのが『食事』と言うイベントを介在させるって言うのが、なんとなく自分の中でかなり苦痛に思えてしょうがない。

 

そんな話を先日異性の友人に話したら、『食事じゃなかったら、じゃ、どうやって最初会うの?』って言われて、それもそうなんだけど。

 

山手線ってさ、一周すると約1時間なんです。

 

どっかの駅のホームで待ち合わせて、そして山手線を電車で周りながら二人でお話ししてさ、お互い『あぁ、この人、違うなぁ・・・』って思ったら『お疲れ様でした。』って途中下車するシステム、分かりやすくて良くないですかね?


お腹空いたら東京駅とかで駅弁買って気合いで食べる形式で。


山手線で駅弁食べてる人って、あんま見ないね(笑)

 

今、僕はyouyubeで太田裕美さんの木綿のハンカチーフを聴きながら、こんなどうでもいいことを書いてるんだけど、ちょっと気付いたことがあって。

 

 

わかる人にしか分からないことで恐縮なんだけど、僕が好きなY子さんって、太田裕美さんそっくりじゃない!?

 

顔から雰囲気から、そっくり!!!

 

めちゃ可愛い!

 

1975年だから44年前の映像なんだけど、もはやファンの熱狂さがヤバい(笑)

 

明日、Y子さんに『太田裕美さんに似てますね!』って教えてあげよう。

 

先日、高崎のタリーズだったかでお茶した時に、お母さんと小学生と思われる娘さんが二人でいらっしゃってね。

 

娘さんが友達へのプレゼントでなんにしたらいいかみたいな話をしてて、ハンカチが候補に挙がっていたんだけど、お母さんがハンカチはプレゼントに良くないみたいなことを娘さんに話していたんです。

 

そんなハンカチ、僕は別にあまり気にしないのでもらっても嬉しいし贈ったこともあるんだけど、アレってなんで一般的にも贈り物としてあまり相応しくないみたいに言われてるか知ってます?

 

僕はこの木綿のハンカチーフの歌詞の影響で、恋人間においては涙を拭くためのハンカチだから別れを連想させて・・・と恐らくみなさんも思っているであろうことを思っていたんだけど、一般的にと言われると・・・じゃない?

 

それこそ僕も30歳過ぎるまで知らなかったんだけど、ハンカチって漢字だと手巾(しゅきん)と書くらしいです。

 

そしてその手巾を訓読みすると、『てぎれ』。

 

てぎれ→手切れ、要するに恋人だけに限らず贈った相手の人との縁を切る、というこれまた壮大な連想ゲームのよう結果らしいです。

 

ただ、もはやハンカチを手巾(しゅきん)と呼ぶ人がこの令和にどれくらいいるのか・・・子供の頃、地元の爺さん・婆さんたちでハンケチとは呼んでる人はいたけど。

 

ハンカチは、とりあえず木綿よりタオル地の方が、汗も涙いっぱいふけてオススメです。