小雨振る中、駅から家まで歩いていたら前から若そうな男性が大きめのパーカーのフードを頭にかぶって傘もささず電話で話しながら歩いてきてて。

 

すれ違うときに話してる声が聞こえたんだけど

 

『俺の生涯捧げるから、俺についてこいよ!』

 

って。

 

捧げ系男子でした。