帰宅。

 

テーブルの上には出張前にネットオフでポチってた本が届いていました。

 

ネットオフでは合計金額が1,000円以上で3冊・6冊・9冊のどれかの組み合わせだと配送料がロハなので、僕は毎回9冊で注文することが多いです。

 

買う時点では表紙が分からないことが多いので、包装を破ってのこのご対面の瞬間のワクワクが好きだ。



 

とりあえず開けてみて、思ったこと。

 

萩原浩さんの『なかよし小鳩組』と星野源さんの『働く男』、これ、読んだことあるな・・・やっちゃいました(笑)

 

余裕で表紙に見覚えがあります。

 

『働く男』に関しては表紙を見た瞬間、買った場所から当時の記憶までフラッシュバックしたよ。

 

今では奥シブって呼ばれるエリアにShibuya Publishing & Booksellersっていうオシャレ本屋の走りみたいなお店で買った本だね。

 

HP : https://www.shibuyabooks.co.jp

 

Instagram : https://www.instagram.com/spbs_tokyo/

 

今から7,8年前くらいかなぁ、当時会社の昼休みに同僚のアベちゃんとよくお店に行ってて、そのときに買ったのを思い出しました。

 

当時僕の中で星野源さんってエッセイストってイメージで、確か最初に星野さんの『そして生活はつづく』を手にして面白かったんで、この『働く男』も買ったみたんだった。

 

まさかあのあと、星野さんが歌手としてあんなにめたくそヒット・チューンかますとは思いもしなかったね(笑)。

 

アベちゃん、元気にやってるかねぇ。