into the wild生口島の道端で見かけました。凄まじいバス(笑)ショーン・ペンさんが監督の『into the Wild』って名作中の名作チューンな映画があるんだけど、主人公が最後なくなる車を彷彿させるようなバスだね。主人公は、最後誰もいない荒野の寂れた車の中で独り亡くなるときに、ダイイング・メッセージを残すんです。『Happiness Only Real When Shared』幸福は、誰かと分かち合ったときに、現実のものとなる。胸が痛い。東京に戻ったら、分かち合うように心掛けます。宜しくお願い致します。