パリのホテルに到着しました。

 

ミラノの不動のUNA Hotelと違い、パリはここ2、3年ホテル・ジプシーが続いております。

 

それまではパリはSaint James Albanyという旧コレットの隣のホテルを定宿にしていたんだけど、大人の事情でジプシー生活に突入。

 

今回も初めて泊まるTimhotel。

 

ロケーションはルーブルの目の前で全然いいんだけど・・・


 

せ、せまいっ・・・。

 

スーツ・ケース広げられるのはもちろんベッドの上だけ。

 

机も狭いというかなんというか、小公女セーラの世界観を彷彿させる趣き。


 

ベッド横にバス・トイレなんだけど、、、



 

もはやシャワーに関しては、出張史上ワーストかもしれない・・・

 

これ、狭所恐怖症の人だとシャワー浴びれないと思うんだ、割とまぢで。

 

ちょっと参ったな…


しかも、お隣の部屋が中なんとか国の人っぽいんだけど、ヤバいうるさい…泣


そんな、そんなにも話すことある?ってくらい、ずーっと大声で話してらっしゃる。


かなり参ったな…