先程、自宅に帰還せしめました。

 

帰り道に。

 

道を歩いてたら、なんか視界にコソコソ入るな・・・と思って何度か振り返ってたら、ゴキブリでした。

 

ストリート・タイプのゴキブリは珍しい。

 

しかも、5メートルくらいストーキングしてくる追跡型のタイプは初めてです。

 

子供やじーさん・ばーさんには、好意的に思われることが何度かあったけど、とうとうゴキブリにも好かれるようになってきたか。

 

どうせゴキブリに追いかけられるなら、できればオスよりメスのゴキブリに追われたいと思う人生です。

 

因みに、僕はONE LOVEの支持者でもヒッピー的思想もないんだけど、ゴキブリに対して特に何も思わないタイプの人間です。


殺すのは忍びないです。

 

なんで家にゴキブリが出ても、まーったくモーマンタイ。

 

もはや放し飼いにしてるペットのような感覚。

 

家賃を払ってくれない借りぐらしのアリエッティーみたいなものだと認識しています。

 

でも、ゴキブリ、嫌いな人って、嫌いだよね。

 

ちょっと早く動けるカブトムシのメスだと思えば、大丈夫だと思うんですけどね。

 

そういえば、先日訪問させてもらった田中キュンの家ではカブトムシを飼ってて、娘のYちゃんが餌をあげてる姿が微笑ましかったな。

 

僕もカブトムシ、好きです。

 

牧歌的だった僕の地元では夏休みに町が主催のカブトムシ大会ってのがあって、毎年出てたよ。

 

今のご時世だとカブトムシ大会ってのは、昆虫虐待になるのかなぁ。

 

ちょうど今、ヒロキくんが帰宅せしめられました。

 

中目黒のイタリアン・チェルキオのプリンをお土産として携えて。



 

アニさん、ありがとうございます。


美味いんだな、これが。