帰国日はChiltern FireHouse(チルターン・ ファイヤハウス)へ。
元消防署の建物をホテルとレストランにリノベーションしたオシャ・スペースでした。
だいたい出張の時は自分が事前に色々と調べておくのが仕事だけど、今回の出張は社長の濱田さんのリコメンドばかりで全く仕事をしておらず、恐縮だ。
正直自分がリサーチしても、このチルターン・ファイヤハウスとかハムヤード・ホテルに辿り着ける自信もセンスもないです。
で、このレストラン、夜は全然予約取れないみたいで、実際自分もチャレンジしたけど、夜は予約が取れなかったので代わりにランチでね。
席に通されメニューを渡されたところで、よく分かんない。
オーダー係として『やべぇ…何注文したらいいのか、分かんねぇ…』と思ってる瞬間です。
結局、濱田さんからのアドバイスをもとに、オーダー。
このトリュフと海藻のカルボナーラみたいなパスタ、塩っけが効いて美味い。
『みんなでシェアしましょう!』と言いながら、一皿ほぼ自分だけで食べてしまった・・・だって美味しかったんだもん。
ロンドンでは何食べてもマズイ時代はもう終わったのか?
このかぼちゃスープもあと3杯くらいイケる、美味い。
ここ、日本語の記事はまだそんなに出てはいないけど、英文の記事を見る限り世界のセレブリティーや著名人が頻繁に訪れている有名なお店みたいです。
ロンドンに行く機会あったら、ハムヤード・ホテルとここはオススメです。
Chiltern Firehouse




