今日は御徒町に向かってます。

秋葉原とか上野に行った帰りに、、、なら数回あるけど、御徒町に行こう!と思って御徒町に行くのは、人生初かもしれません。

今日はYと昼間から遊ぶ予定で、プランはなんでもいいからお任せとのことでした。

Yとは長い付き合いだし、好きなプランでいいよ、と言われたんで昼過ぎに好きな映画見て、そのあと好きなプラネタリウムに行くというまさに俺得なプランを提案型営業をかけたところ、昨晩見事に却下されました。

まず、そもそも映画+プラネタリウムの組み合わせはどういうつもりだ?と。

カツ丼をオカズにカツ丼を食べるような組み合わせではあるけど、だってプランはお任せって言ったじゃない…

しかも、見たい映画の予告編を送ってたんだけど、映画のチョイスも良くないらしい。

中国のドキュメンタリー映画で『苦い銭』ってゆう、中国の地方都市の工場で働く人たちのリアルを描く全編163分、もはや3時間弱の作品。

『苦い銭』って、またタイトルがヤバめだよね、凄まじい切り口。

僕みたいに中国という国に心を奪われて、暇さえあったら中国を旅行したい人にとっては、たまらない映画だと思います。

東京都内だと渋谷の『こんなとこに映画館あったっけ?』って場所のみで上映してるので、予告編が好きそうだったら、ぜひ!

途中だけど着いたから、またあとで。

こっから御徒町まで歩きます。

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