竹生島、到着。

愛も変わらず

『お客さん、着きましたよ!』

と係りの人に起こされて下船…

移動中、寝すぎだろ、俺。

島に降りたったら、他の観光客はすでに上陸し終わってて、一人出遅れました。


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ポストがあるね。


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彼女や奥さんがいたら、ポストカード出すんだけどな。

そもそも彼女や奥さんがいたら、大晦日に琵琶湖の無人島なんかにいないか…

竹生島は、こんな感じ。


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もはや寺と神社しかない無人島です。

宮司さんや売店の方は毎朝船で出勤されてるみたい、ご苦労様です。

2-3軒の売店を横目に見ながら、入り口へ。

ラーメン屋の券売機みたいなのでチケットを買います。


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で、出てきた切符みたいなチケットを真横にいるおいちゃんに渡すとちゃんとしたチケットがもらえます。


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ってか、券売機、いる?

おいちゃんに直接お金渡した方がはやない?

謎な島、竹生島。

因みにテレカも売ってるみたい。


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もはやこの紙さえ永久に保存して欲しい。

2000年後くらいには『テレフォン・カードを販売していた立札』として歴史的遺産になるやろ。