私の母親はデザインの専門学校を出たあとの独身時代は、百貨店関係のショッパーやらディスプレーなどを手掛ける商業デザイナーをやっていたらしく、実家には大量のデザイン関係の本がありました。

そんな母親の感性をすっかり母親のお腹の中に忘れ物して産まれてきてしまった私は、ファッションやインテリア、デザインなどの美的センスが宇宙の果てまでゼロ・ベースな残念な人がでして…

通知表の美術の欄は、まぢで毎回『2』でした。

自分の頭の中に右脳がちゃんと入っているのか怪しいレベルにセンスがないです。

そんな私がトイレを一応やってみたら…


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悲しいです…

自分でさえ使いたくないくらい、悲しいです。


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はぁ…

なんでこんな林家トイレにしちゃったんだろ…

トイレのタイルが薄いピンクだからって、ピンクで揃える必要、なかったね。

悲しいね。