お昼ごはん。

自分の部屋の横はインド人の人のこれまた独りオフィスなんだけど、部屋からおっさんがインド訛りの英語で怒鳴りながら電話してんのが聞こえます。

おっさん、今日、出社してるんだ…と、ちょっと仲間意識。

電話が終われば昼ごはんを一緒に誘おうかとちょっと待ったけど、電話、長いよ、おっさん。

しょうがないから独りで韓国料理屋さんへ。

いつもはキムチ・チャーハンだけど、今日はプルコギごはんにしてみました。

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うん、お肉が最&Coに不味い、、、もはや腐ったような臭いがするせよ。

禁煙してるときは、ごはんが美味しいってゆうじゃない。

ってことは、このプルコギ丼、破滅的に不味いんだと思う。

最初の一口目で細胞レベルで『これ、カラダに入れちゃダメ、絶対!』って感じました。

実は一昨日も韓国焼肉食べたんだけど、そこはさ、激安で毎回安定して肉が腐いのよ、タレに漬けてはいるんだけど、もはや臭さを隠せてないんだな。

ただ、韓国料理のこうゆう傷んだ肉をタレに漬けまくってなんとかリカバリー(っぽく)して他人に食べさせる発想は嫌いじゃないね。

 人間の尊厳への冒涜みたいな感じで、ある意味攻めてるよな。

韓国料理、正直あんま好きじゃないけど、好きだよ。