石、石、石のコーナーが終わったと思ったら、今度は野生コーナー。

 

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もはやちょっとしたアミューズメントパークみたい。

 

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いいよね、こういうの。

 

美術館とか展示館とか、やもすればくっそつまらないじゃん。

 

『置いとくんで、見たきゃどうぞ』的なスタンスのさ。

 

こういう『魅せる』スタンス、好きです。

 

で、野生の次は・・・

 

なんすか、これ。

 

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クジラとかが空中泳いでるんですけど。

 

しかも、下の階には恐竜。

 

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いいねぇいいねぇ。

 

ますますこの博物館のファンになった。

 

もはや首が飛び出しちゃってるのもワイルドでいいよぉ。

 

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このエリアは子供達がおおはしゃぎしてました。

 

もはやさ、ここにある恐竜の骨とゆうか化石が本物かどうかは分からないけど、そんなことよりもやっぱ一番重要なのは『パンチ』だよね。

 

そのパンチがわかってらっしゃるよ、この博物館は。

 

これとかさ、多分、本物じゃないでしょ・・・流石に。

 

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でもよ、世の中、特に子供達が求めてるのは、本物かどうかより

 

恐竜 = やべぇ

 

とか

 

恐竜 = でけぇ

 

ってゆう、その『パンチ』だよね。

 

和田アキ子 = でけぇ

 

でしょ?

 

和田アキ子 = 174cm

 

とか誰も求めてないわけです。

 

174cmってのは、それはそれで結構パンチあるけどね・・・

 

『あ、やっぱまぢででかいんだ・・・』って。

 

とにかく、広州博物館の新館、まぢおすすめです。

 

因みに、出口の最後の方に、これあって和みました。

 

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パンダって、こんな昔からいたっけ?

こうゆうセンス、嫌いじゃない。