ラウンジに到着しました。

 

因みに紹介すると、この席が僕が一番好きな席です。

 

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一番端っこの席。

 

以上、紹介終わります。

 

今回はタクシーのちゃんじーが特攻野郎Aチームだったので、高速をまぢでぶっ飛ばして、家をでて50分後にはラウンジにはいれました。

 

最短記録更新です。

 

事前情報で今夜の便は結構な混み具合だったんで、『これはもしかしてもしかすると・・・』と思いながら、チェック・イン。

 

基本的にインボラはステータス勝負だと思うんだけど、それに加えて搭乗者の身なりとかも関係あるとかないとか言う人もいるんで、今回は出来るだけジェントルにそれでいてフランクなチェック・インを心がけました。

 

カウンターの方は若い女性の方だったんだけど、左手の手首から指先にかけて消えかけのヘナ・タトゥーが見えたので、ジェントルにそれでいてフランクにを心がけながら

 

『最近タイに行ったのですか?』

 

と話しかけました。

 

すると、

 

『え?そうだけど、なんでですか?あ、これ?』

 

って、笑いながら左手の甲を僕に見せながら軽く上げてくれたお姉さん。

 

『笑顔が素敵ですね』

 

というべきかどうか一瞬悩んだけど、あまりにカジュアルになりすぎるとただのキモいメンと思われそうだったので、グッとこらえました。

 

本当は言いたかったほど素敵な笑顔だったけど、全てはインボラの為に・・・。

 

とりあえずやれることはやったし。

 

で、期待に胸膨らませて発券を待ってたら

 

『ミスター・カブトムシー、今回は通路側の席でうんちゃらかんちゃら・・・』

 

うん、それはまさしく僕が事前に座席指定してた席だな、うん。

 

しょうがない・・・。

 

ちょっと期待した僕が悪い。

 

因みにイミグレを越えたあたりで、若干気持ち頭痛が・・・。

 

併せて左目の奥あたりがチクチク。

 

薬関係・目薬は持ってきてるけど、スーツケースの中にはいってるんだよな。

 

今回は3泊5日ってかなり弾丸野郎なんで、一回体調悪くしたらそのまま出張が終わりそうだから、念には念をいれて薬屋さんで風邪薬じゃないただの頭痛薬と目薬をバイアウトしました。

 

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今回はNetflixガンガンにDLしてきたから、機内も楽しみです。

 

ではでは、お薬の時間です。