おはようございます。
昨日はMちゃんと初めて会うKくんと食事。
Kくんはもろ同業、なんならうちの会社ともがっつり仕事してる会社さんで働いてる方でした。
で、最終的に男4人の食事になったんだけど、話題はインスタですよ。
昔はさ、初めて会ったらフェイスブック交換ってのが、今はインスタって感じだけど、昨日の4人はもはやみんなおっさんなんで、インスタのアカウントはあるけど、なんもやってない…たまに見る用で…って感じで誰もアクティブなユーザーはいませんでした。
で、言ってたのが
『恥ずかしくて、できない…』
うんうん、分かる分かる。
もう、僕らは流行のメインストリームから外れてるからしょうがない、うんうん。
Mちゃんが『今のゆとり世代は〜』って飲み屋らしい(笑)説教ベースの談話になってて盛り上がったんだけど、もはやね、自分ら30代以上の世代の人が『ゆとり世代、または、さとり世代』なんてゆうときって、少なくとも若干小馬鹿にしてるとゆうか上から目線なんだけど、そうやって区別してる時点でなんかもはや僕らの世代は『負け』感があるよね、自分も含め。
人間は理解できない事象・物事にあうと、まず否定するらしいけど、まさにそれだよね。
いや、インスタね、ほんとうまくできてると思う。
例えばさ、ミクシーとかフェイスブックとかは『友達』じゃない?
それが『フォロワー』って表示になっただけで全然違うよね。
例えば分かりやすく言うと、ミクシーとかフェイスブックで『友達』が1000人いたとしても、『どうせリアルな友達じゃないんでしょ?』とかなんとか斜にみられることもあるけど、インスタで『フォロワー』が1000人だと『お、あいつまぁまぁスゲー!』的なね。
いやさ、インスタ、自分的には今ヒットチューンしてます。
自分が楽しむ為により、インスタを通していろいろ考えると、以外と楽しい。
