渋谷の聖地、肉横丁 aka NYCに行くたびに、あぁ〜江戸に戻ってきたなぁと思ふのです。
渋谷に集う若人達が、クラブに行く前に『酔えれさえすればいい』とゆわんばかりに刹那的にハイオクからはほど遠い粗悪なガソリンをチャージし続ける光景は、神秘的にさえ思へるのです。
話は全然変わるんだけど、ちょっと思ったんだけど。
まぁ、その、世の中には風俗とゆう業界があって、その中でもいろいろなカテゴリーに細分化されている。
ソープだ、M性感だ、ピンサロだなんだと。
それこそ多種多様な、主に男性の性癖・嗜好に合わせてその受け皿のカテゴリーの風俗がある(らしい)んだけど、ちょっと閃いたことがあって…
あんまダラダラと書くと、『気持ち悪いんだよっ、このハゲっ』と罵られそうなので端的に言おう。
ディープ・キス専門の風俗って、なくない?
まぁ、キス専門でもいいんだけど…
しかも、既存の風俗って一部を除いて、99%が男性がお客さんという図式なんだけど、それはどうしても熱きリビドーの放出とゆうことを目的にしてるからだと思う。
ただ、僕の思うキス専門の風俗は、そこを目的としておらず、純粋にキス専門なので、男性・女性ともにサービスの対象でいいと思う。
これ、ちょっと今度まぢめに書くけど、今の時代に求められてると思う。
サービスを提供する男性及び女性がもしいたら、絶対需要あるよ。
てか、朝になっちゃった…
寝よ寝よ。
