肇慶駅到着。
着いたはいいけど、なんか駅っぽくないだから。
駅舎に入って納得、確かに…って。
この駅舎はホンハムから来た直通電車専門みたいなもんで、中は駅ではなくイミグレでした。
で、外にでる。
普通の肇慶駅は、この建物のちょい横でした。
で、ホントはバスでホテルまで行くつもりだったけど、ちょっとトイレに行きたいだから、もはや駅前にたむろっているタクシーで。
外で客引きしてる人民運転手に、今夜の宿の十四ょを見せる。
僕みたいな中国語がアビシャビシャだと、中国を旅するとき、ペンとノートが必須だ。
そしたら、人民運転手が指を3本突き出した。
これから3Pしようぜ!とゆう意味ではなく、多分30元とゆう意味だろうと理解して、乗車。
10-15分でテルホ着。
今回もCトリップで宿ゲト。
130元(2,000円くらい)でした。
このレベルになると、レセプションの人民の英語力はほぼ皆無、てかもはや無だけれど、自ずからパスポートを出せば特に問題なくチェックイン。
部屋、全然悪くない。
ボロいけど、清潔だし、歯ブラシもあるし、ドライヤーもある。
無料のズーミーも二本。
これで2,000円なら文句なし。
とりあえず荷物置いて、街にくりだしましただから。













