今回の旅は、基本移動時間か待ち時間がほとんどばっかだと思われなので、本を2冊ブリングしました。
中国の旅は基本万事ものごとがスムースに進まない。
特に僕みたいな知ってる中国語の単語が
『こんにちは・綺麗ですね・愛してます・ありがとう』
くらいしか分からないトラベラーにとって、何事も早め早めに行動するしかないんで、自然と待ち時間も長くなるのはしゃーないです。
で、とりあえず今からフェリー待ちの間に1冊目。
今更?と思われそうだけど、西村賢太さんの苦役列車。
しかも、改めて手にして思ったのが、う、薄い…
2冊持ってきてよかたアンテナ。

