窪塚洋介さんがアンチ原発、アンチポキモンってのはわかったけど、いまいち窪塚さんが昔から言ってるバビロン、及びバビロンシステムってのがよくわからない。
なんで、バビロンについてちょっと調べてみたけど、ますますよくわからない。
ただ、バビロンってのは、言葉自体のフックはかなりパンチがあって、相当普段使いしたい魅力がある。
そんな時にみかけたのが
『国語、算数、理科、バビロン』
見た瞬間、たぎった。
なるほど、こうゆう使い方でいいんだ、って。
『もはやバビロンじゃない?』
みたいに、なんでもかんでもバビロンで済ませられる魔力がある。
正確には恐らく
『国語、算数、理科、(バビロン)社会』
なんだろうけど…
ちな、ちょうどヤバいやつさっき見つけたんです。
窪塚さんが今日ツイッターに載せてたやつ。
『鳩が走ってました』は、ベトナム語で『チンポコ・チャイロイ』。
衝撃。
コレはどうしても確かめたい初期衝動に駆られたあたす。
しかも、いまベトナム人と一緒にいる奇跡。
まさにバビロン。
夜中の2時半に申し訳ないと思いながら、隣でスヤスヤと眠るジェニファー・ロペス似のHさんを叩き起こしました。
で、寝起きの彼女に『チンポコ・チャイロイ』を何度か連呼したら、ちょっとキレてました…
なかなかチンポコ・チャイロイが通じないから、『英語でピジョンがウォーク的な意味だと思うんだけど…チンポコ・チャイロイ?』と聞くと
『あぁ…チンポガァォ・ヂャイロイ?てか、なんなの?鳩が歩くとか、、、なんなの?』
と、ちょっとプンプンなHさん。
とりあえず『ベトナム語でチンポガァォ・ヂャイロイってのは、日本語だとチンポコが茶色って意味なんだよ☺︎』と教えたら、笑って僕のチャイロイ・チンポコをつねってくれたんで、多分許してくれたんでしょう。
俺が寝てる時に日本語話せない外人から起こされて突然『鳩が走ってます』なんて日本語で言われたら、よっぽどカワイイ子じゃない限り許せないよな。
多分これからもそんなコトはないだろうけど、、、
ちな、Hさん、髪をアップにしてるとこがジェロことジェニファー・ロペスに似てるから、『似てるって言われない?』って聞いたら、『あぁ、カブトムシで40人目くらいかな、言われたの』って、、、
ちょりっす…
とりあえず、も一回起こして、本場のチンポコ・チャイロイ聞いてから、今夜はねます。
チュック・グーゴン(おやすみなさい)。

