西安北駅についてCtripで予約購入してた新幹線のチケットを受け取りに窓口へ。
もう、全ての種類においてこの『窓口』ってのに並ぶ度に、中国人がキライになる。
なぜ彼らは並べないのか…
なぜ彼らは毎回毎回窓口で怒りマックスの口調で交渉するのか…
僕の前に並んでた輩系人民は10分以上窓口で怒鳴り散らしてました。
で、結局チケットを買わずに去る。
ホント勘弁してほしい。
中国共産党に提案したいのは、街中でもどこにでも人間と等身大の人形を何体も設置してだね、怒鳴りたい人民はその人形に怒鳴るシステムにしたら宜しいかと。
これで、これだけで中国のGDPが5%くらい上がるだろう。
とにかくそんな人民にもまれながらも、チケットをゲット。
検札のスタンプの朱肉がガバガバで早速インクで手が汚れる…
孔明の罠は既に始まっている。
西暦234年、五丈原にて死せる孔明は生ける仲達を走らせました。
それから約1800年後、死せる孔明は生ける僕を五丈原へと走らせています。
兵馬俑では、始皇帝、西野カナさん、僕のトリプル・エターナルだったけど、五丈原では諸葛亮孔明、司馬懿仲達、西野カナさん、僕のクアドラプル・エターナルが待っている。
