実は密かに思っていることがあって。

で、確信に変わったのはやはり西野カナさんの『遠くても』を聞いてからだ。

『遠くても』のイントロで西野カナさんが謎の奇声を発声する。

無理やり日本語で表現しようとしたら

『ふゅぅ~ん、ひぃぇ~ぇぃん』

みたいな感じだ。

古代の人間がこの声を聴いたら、間違いなく宇宙人または神からのメッセージだと思ってしまうほど、神秘的だ。

僕はずっとこの部分は何て言ってるのか?または何かのメッセージなのか?と不思議だった。

そして、この謎の奇声が、僕がこれまで密かに思っていたコトととうとうリンクしてしまった。

『もしかしたらこのイントロ部分は未発見の日本語なんじゃないか?』と。

日本語には五十音ってのがあるじゃない?


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これの『行』の部分に、いまだ未発見、及び未使用の『行』があるんじゃないか、と睨んでいます。

特に怪しいと思ってるのが、た行とな行の間。

ここはかなり怪しい。

舛添さんの経費の使い方以上に怪しい。

分かりやすくゆうと、五十音が東急田園都市線だとする。

あ行は、渋谷だ。

か行は、池尻大橋。

さ行は、三軒茶屋。

た行は、駒澤大学。

ここまでは、全くなんの違和感さえもない。

自然だ。

スーパーナチュラルと言っても過言じゃない。

問題は次のな行だ。

た行までスムースに来てたのに、な行は溝の口だ。

あかさた、まできて、なぜいきなり『な』なんだろう?

駒澤大学は?二子玉川は?

た行とな行の間には、多摩川のような明確な境界線がある。

もはや東京から神奈川へと県さえも変わってしまっている。

僕はこのた行とな行の間に、正確にはた行寄りに、新しい行があるんじゃないかと思っています。

しかも、もしかしたら2つ以上の行があるような気がしている。

駒澤大学から溝の口までに、二子玉川1つの駅があれば済む問題ではない。

用賀や桜新町、二子新地や忘れていけない高津。

こうゆう脇役の駅があることによって、渋谷を出発した『行の電車』は溝の口に到着できる。

そう考えると、た行とな行の間にはかなりの行が隠れてるかもしれない。

これからフライトです。

空の上で、この問題を真剣に考えてみます。


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