相変わらず時差ボケがひどい。

地球の回転と逆方向へ行くときは時差ぼけがひどいと言われるけど、そんな能書きはどうでもいいくらいやっぱニューヨークは時差ぼけがきつい。

普通だったら着いた日から帰る日まで、ずーっと時差ぼけで生きてるだけで精一杯だ。

一応体裁上は仕事での出張ということになっているんだけど、毎回仕事どころか生きてるだけで、目を開けてるだけで精一杯の状態です。

ただ、なんでかわかんないけど、相変わらず時差ぼけは激しくて夜は全然眠れないんだけど、かといって昼間眠いかというと、眠いは眠いけど一応今の所パッと見は一般の人と同じような行動はできていると自負しています。

これが普通だったら昼過ぎくらいから、もはや白目むいてて、完全に放送禁止状態だから今回はかなりマシだな。

今回はJAMESとゆうSOHO地区のホテルに屋根を取っています。

初めて泊まる屋根です。

オシャレだね。


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バスルームのシェードがスイッチ一つで上げ下げできたりと、彼女と来てたらテンアゲするだろうファシリティーもおっさん、しかも独居なおっさんが一人で泊まってるだけなので、特にこれといった感動もなく感動を分かち合うパートーナーもおらず。


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このホテルのいいのは、シャワールームのアメニティーかな。

シャンプー・リンス・ボディーシャンプーがついてんだけど、基本ハッカ系というかスースーする系のそれです。


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チェックインしてすぐ長旅の垢を落とすべくシャワーを浴びつつ、身体を洗ってたら、ギューンってなったね。

いわゆるオスの性器の先っちょの一番センシティブの部分がこのハッカ系のボディーシャンプーとランデブーすることによって、これまで体験したことのない、正確には体験したことのない部分での半端ないスースー感を体験できます。

これは結構な発見で早速同僚のオスにこのことを伝えたんだけど、いまいち同僚のオスたちには伝わりませんでした。

なんでこんな素晴らしい体験が伝わらないんだろう?と思ったけど、まぁ、同僚のオスたちは身体を洗うときにその聖なる部分を洗わない種族なのかもしれないので、それから先はあまり深くは突っ込みませんでした。

因みに、先はあまり深く突っ込みませんでした、の主語は、『話を』です。

一応、誤解する人がいるとあれなので。