ビョーク似のTさんとランチ。
二人の間には、共通言語がないとゆう衝撃。
正直言って僕の英語はかなりヒドイ。
ただ、そんな僕がゆうのもなんだが、ここまで英語を話さない香港人をTさん以外に知らないほど、、、ってか、Tさん、勉強キライだったんだろうな…
多分、僕が一ヶ月中国語をまぢめに勉強したら、恐らく中国語で話した方が意思疎通が取れるであろうレベルだ。
兎に角、なんか話すにしてもお互い翻訳のアプリを使ってコミュニケーションを取らないといけない現実。
ただ、色々話す…とゆうかまぁ、話すか…話すうちにかなり焦りました。
僕は正直先日初めて会った時、学生か20代前半かいっても半ばくらいだろうと思ってたら、まさかの同じ学年とゆう衝撃。
アジア人、ホント年齢不詳。
言葉を使ってのバーバル・コミュニケーションがほぼ不可能なので、もはやお互いこれまで撮った写真とかを見せあう。
Tさんは、多言語話す能力を全部アーティスト系の能力に割り振ったような人でした。
料理の写真がもはやネクスト・レベル。
実際料理学校の先生みたいなこともしてるらしい。
いかんせんお互い話が出来ないので、『らしい』になってしまうんだけど…
特にケーキやお菓子のレベルがブチ抜けている。
手描きのレシピや趣味で描いてるらしい水墨画ももちろんネクスト・レベルだ。
僕はこっち系の才能が限りなくゼロ・リミットなのでホント羨ましい。
因みにTさんのお父さんは香港で日本食のレストランを経営しているらしく、日本にも10年住んでたらしく、日本語を普通に話すらしい。
もはや全てが『らしい』だ。
Tさんも日本語を半年習ったことがあるらしく、『日本語なら少し話せる』みたいなことを言ってたけど、もはやそれさえ日本語で言えてない…
多分そこらへんの日本語を習ったことがないローカルのオヤジと同じ日本語力だった。
あれでTさんが日本語を話せると言うなら、僕は韓国語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語は話せて、中国語はペラペラに話せるとゆうことになってしまう。
うーん、お互い会話で意思疎通が出来ないって、かなりネクスト・レベルだなぁ…
そんなビョーク似のTさんでした。
リゾート券の押し売りは、ありませんでした。





