今日はJさんと待ち合わせてブランチ。
Jさんと会って話すと、大概僕はほとんど話さない・・・
正確にゆうとJさんが話し続ける&英語力の差とゆう越えられない壁。
彼女は母国語のフランス語に加えて、英語、スペイン語、中国語を完璧に話して、簡単な日本語も話せてしまうという正直言って、脳みそのプロセッサーが僕なんかとは完全に作りが違うとおもわれます。
僕の脳みそがポケベルなら、彼女のはアイホン8くらいの性能の差がある。
しかも、頭がキレる。
仕事もバリバリでとある何かしらのアジア・ディヴィジョンのトップってのも、そりゃそうだろ・・と頷ける。
そんなんだから、お互いの仕事の話をすると相当辛い。
『私は来週からモンゴルに行って、新しくビジネスをうんちゃらかんちゃら・・・カブトムシはこのまえシンセン行ってたけど、なんだったの?』
と聞かれて、
『ミーティングに参加して、出された飲み物とお菓子を食べながら、寝ないように心掛けてたけどちょっと寝ちゃった…』
もはやギャグレベルにやってる仕事のレベルが違いすぎて、どうしようもない。
まぁ、なんとゆうか、もはやミス・パーフェクトみたいな人だ。
こんな人は、どんな人と男性と結婚するんだろうか・・・旦那さん、大変だろうな・・・と余計な御世話だろうけど、思ってしまいます。
僕は、何かしら抜群に素晴らしいけど、他の何かにおいて破滅的に問題あり・・・って女性に、どうしようもなく惹かれてしまう傾向と対策があります。
例えば、そうだなぁ、カタカナは世界一上手に書けるのに、ひらがなが一切書けないし読めないとか、もはや一般生活に支障がでるだろ、それ?って人とか、たまらなく惹かれます。
ちょっと洗濯物を干します。
