1年振りくらいにSさんから連絡が来ました。

因みにこのSさんとは変な出逢いでした。

以前江戸に住んでる頃、マイメンKが友人の結婚パーティー(いわゆる1.5次会)の為に拙者の自宅に参勤交代してきました。

今風にゆうと

『今度友達の結婚式が東京であるから、家泊めてー』

となるでしょうか。

まぁ、こんなことよくある話です、ここまでは…

Kは上京して来るなり

『新郎は俺の地元の友達でスゲーいい奴でお前と気が合うと思うから、お前も結婚式でろよっ!大丈夫だって、バッチリ分からせてあげちゃいなよ!』

と。

僕はちょっと変わってるとゆわれることがタマにあるけれど、僕の周りにはどう考えても僕よりウン十倍変わってる人が多い。

その中でもKは特に変わっている。

変わっているとゆうか、イキオイがやんぱない。

因みに、独身だ。

とにかく、僕は新郎・新婦どちらも知り合いでもない結婚パーティーに何故か参加した。

はっきりいってそんなの初めてだし、今後こんなこともないだろう。

たしか会場は表参道だったと思います。

会場に着くともはやアウェイ全開でした。

そりゃそうだ、新郎・新婦でさえ知らないんだから…

そんなアウェイど真ん中で知り合ったのが新婦の友人のSさんでした。

ってゆうか、『ど真ん中』って単語渋いね。

真ん中じゃないんだよ、ど真ん中なんだよ。

ど真ん中といえば、そう、パワーホールです。

もっとゆうとパワーホール全開、です。

パワーホール全開ってゆうと、もはやそう長州力。

『ど真ん中』とゆう単語を見た瞬間、パワーホール、長州力、この三単語がセットにならないと、もぐりと呼ばれても仕方ありません。

ちょっと動画を探してきます。


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