着きました。


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とりあえず、これから街に繰り出そうと思います。

倖田來未さんの『Anytime』を爆音で聴きながら…

因みに僕は何回も書くけど、音を爆音できくのが好きです。

アイホンからデジタルの状態でコードを伝わってきたデータがイアホンから一気に音となって吐き出され鼓膜までの僅かな空間の空気を振動させながら突っ込んできます。

願うことなら脳みそに直接プラグインして、そのデータの状態のままに脳みそにぶち込みたい。

昔、佐賀市内にロック系のブート盤などを扱うコアなCD屋さんがありました。

カウンターの右か左かもはや定かではないけど、どちらかだけに爆音でなるスピーカーがセッティングされていて、いつもオーナーのおっさんがカウンターでロックをノリノリで聴いていました。

どんくらい爆音かというと、爆音過ぎておっさんはそのスピーカーのある方の耳があまり聴こえなくなってました。

当時は僕も若かったので、そんなおっさんのロックな生き方に憧れました。