あすたから、久しぶりに日本の土を踏みまする。
って、ことは、携帯はジャッピン携帯使うんで、ちょっと久しぶりにジャッピン携帯をいじってたら、我ながらかなり衝撃をうけました。
ジャッピン携帯のヤフーでなんか調べものしようとしたら、検索の履歴が出てきたんだけど、一番上に
『安達祐実・ヌード』
我ながらキラーワードです。
てか、僕は何をしてるんだ…
いつまでも子役のイメージのある安達さん、そのまさに正反対の『ヌード』。
この組み合わせは、かなりキラーです。
で、その下の履歴ワードは
『b blue true blue』
これはアレだな、BOOWYの名曲で『B Blue』って曲があんだけど、この曲はもともと『True Blue』ってタイトルで発売される予定だったんです。
ががががが、当時もはやマドンナが『True Blue』ってアルバム & 曲を出してたから、急遽タイトル変更ってのは知ってたんだけど、そこらへん周りのウンチクを再度確認したかったんでしょう、僕は。
てか、この『True Blue』、マドンナの曲で一番大好きな曲です。
好きになったのは、まぁ、高校生くらいの時にこのウンチクを知ってからなんだけどね…
日本にいる時にオフィスでよくかけてて、誰もマドンナと分からないくらい、時代を感じる曲なんだけど、すーっごいいい。
最初の始まりの『ヘェーーイッ』とか、最高に可愛い!
今、マドンナって言ったら、『カッコいい!』じゃない?
当時のマドンナは、イナズマ『カワイイ』んだから。
今から30年弱前の曲です。
そろそろBOOWYの話は止めときます、はい。
で、その下が
『プロレス・ストロングスタイル』
……
我ながら、分かってるわ。
プロレスだけじゃダメなのよ。
やっぱり男は『ストロングスタイル』なんです。
気になった人は検索してみてください、自分なりのストロングスタイルを。
で、その下は3点セット。
『強く押す・hard・英語』
『強く揉む・hard・英語』
『強く揉む・hard』
そうだねぇ、これは、何をしたかったのか我ながらよく分かりません…
とりあえず当時の僕は、強く押して強く揉んで欲しかったんでしょう。
しかも、英語で…
因みに僕は20歳の学生の頃、パソコンを持ってなくて彼女の家でパソコンを使わせてもらってました。
で、とある日に、彼女から
『ねーねー、これ、何を調べようとしてたの?』
と聞かれて、彼女が指差す先にはヤフーの検索履歴がありまして、そこには
『フィリピン・女子高生』
と…
アレはね、正直、たぎったね…
全米ディベートチャンピオンを連れてきても、あの場は切り抜けられなかったと思うわ。
それにしても
『フィリピン・女子高生』
って、我ながらなんてセンス溢れる検索ワードのコンビネーションでしょうか。
あれから15年。
これも何かの縁なので、さっき15年振りに、封印されたキラーワード『フィリピン・女子高生』を画像検索してみました。
細かいことはヌキにして、20歳の僕は、天才または変態だったのかもしれません。
PS
一番右の上から二番目の女性、板野友美さんに似てる…
