先日、丸の内で働く美人OLなAさんと街へサボタージュに出掛けた際に、今度ごはんに行こう!となったんで、食事に先日行きました。

もはやお肉が好きだということで、焼肉に行きました。

因みに、あまりデータ例は揃ってないけれどもカブトムシデータバンク調べによると、美人は肉が好きだ。

これまで僕が好きだった人は一人を除いて超絶お肉が好きな人ばかりです。

因みに、その一人というのは、初めて二人で食事に行った時に

『Kちん、キライなのないからなんでもいいよ!』

と言われてたのでお肉の美味しいお店に行ったら

『実はKちん、ベジタリアンなんだよね…』

とまさかの展開をプレゼントしてくれた素敵なKさんです。

あれには流石に参ったよ。

因みに、あまり正確なデータではないけれど、カブトムシ商工リサーチ調べによると、美人な女性が自分のことをいう一人称で使うのが多いのは

自分の名前



あたし



わたし



うち

の、順だというデータがあります。

因みにネクスト・レベルで『わし』という人がいますが、あまりにも母集団が少なすぎて今回は外しました。

僕は断トツで自分のことを自分の名前で呼ぶ女性が好きです。

因みに、このことを女性の友人に話すと『そんな女、止めときなって~』と180%ひんしゅくを買います。

でも、好きなのは好きなのでしょうがないです。

なんで新幹線が品川駅に停まるのかよく分からないけど、実際停まるようなことです。

因みに真剣に、まぢめに科学してみると、この一人称を自分の名前を使うというのは言語学的にかなりレベルの高い用法だと思います。

英語を話す人が一人称の『I』を自分の名前で置き換えて話してる人、会ったことないどころか、もはや皆無じゃないでしょうか?

Emilyさんが

『Emily want to eat meat♡』

って、自分で言うようなことでしょ?

こうやって考えると、この一人称に自分の名前を使うのがいかに特異なことか分かります。

えーっと…

もはやなんの話か分からなくなってきたんで、ワシはもう寝ます。

おやすみらくるガール。


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