先日、Kさんに夜を空けとくように言われてたので空けときました。

で、誘われてイタリアンレストランに行ったら、Kさん、Kさんの奥さん&娘さん、香港に遊びに来てたKさんの姪っ子さんとの食事会でした。

メンバーを知らなかった僕は一瞬たぎりました。

僕以外、全員名字がKさんなんです。

もはや僕だけ名字が違って、大変恐縮どころか、なぜ呼ばれたんだろうか…と。

因みに奥さんは香港人で娘さんが英語・日本語・広東語・北京語を完璧に話す、えーっと…四カ国語話す人はなんていうだ?

バイリンガル、トリリンガル…うーむ。

調べたらクアドリリンガルというらしい、うむ。

とりあえず、それらしい。

ママと話すときは、英語か広東語、パパと話すときは日本語。

娘さんは今八歳なんだけど、Kさんに聞いたら子供の時は三カ国語以上話すマルチリンガルの子供はかなりいるみたいです。

ただ、成長するに連れて色々な言葉を話すのがストレスになって、結局は英語だけ、または英語+1言語のバイリンガルに落ち着く子供が多いみたい。

もはやあまりよく分からない世界観です。

すっごいタイプの女性四人と同時に四股しだしたはいいけど、続けてたら疲れちゃって一番好きな人一人、またはプラスもう一人の二人に絞るような感じなんでしょう。

それにしても自分のタイプの女性四人と同時に付き合えるなんて、ヤバイね。

クアドリラバーズ♡

とりあえず今夜はもし四人同時に付き合えるなら、誰にするか考えながら寝よう。

とりあえず僕の作戦は、こうだ。

以前好きだった及びお付き合いさせて頂いた方から二名選びます。

この二名はある程度知っていて実績もある、ある意味サッカー日本代表でいう『海外組』です。

あとの二名を国内のJリーグから発掘するのが代表監督しての腕の見せ所です。

しまった…

『カズ枠』を忘れていた。

僕の選考基準に歳は一切関係ありません。

これまでの『僕』という日本サッカー界の歴史に多大な貢献を果たしてくれた選手には最大限のリスペクトを払わなければいけません。

そうすると、海外組から二名、カズ枠から一名なのでもはや国内組は一名しか選べない。

というか、海外組から二名ってのは少な過ぎて選べない。

もはや四人に絞れというのが無理だ。

そもそもKさん家族との食事の話がどこかに行ってしまっている。

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