先日、日本でお世話になっていた同じグループ会社のパイセンが香港に2薄桜鬼3日で出張に来たので、夜食事へ。

パイセンは女性の方と二人での出張とのことだったので、僕も同じオフィスで働く女性の方を一人連れて待ち合わせ場所へ。

パイセン達が焼肉を食べたいとのことなので、近くの焼肉屋さんへ。

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この焼肉屋さん、凄く美味しかったです。

因みにこの焼肉屋さんも、レペゼン佐賀牛でした。

『故郷(ふるさと)は、遠きにありて、思ふもの』

とは言ったもので、ここ香港でバンバン佐賀をビンビン感じてます。

因みに、ここ香港では、焼肉屋さんやお肉を扱っているお店で、いわゆる『ちょっといいお店』では、佐賀牛を扱っているお店が数多くあります。

日本でも最近では少しづつ知名度が上がってきたとは言え、神戸牛 = Kobe Beef ほどの知名度がない佐賀牛がなぜ香港でここまで広まっているかというと、佐賀県は香港に現地事務所をおいて、精力的に佐賀県の特産物の販路拡大を行っているんです。

うんうん、素晴らしい。

何かボランティアとかでお手伝い出来ることがあったらやりたいね。

そんな焼肉屋さん、『和宴』にて四人は…因みに大きいくくりでいうとこの四人は皆、同じグループ会社というそんな四人で楽しく食事をしたんです。

で。

で、です。

通常、旅行の場合、よく言われるのが

『旅の恥はかき捨て』

だと。

ただ、これが仕事の出張の場合、

『旅の恥はかき捨て。されど絶対捨てるな領収書』

と言われるくらい、この領収書というのは、サラリーマンの出張において大事な存在です。

ただ、、特にパイセン(の会社)に奢って頂こうとは思ってはいなかったけれども、事件が起こってしまいました。

NHK的にいうと、その時歴史が動いたばりに、なぜか、お会計の請求書が僕の所に動いてきた…

いやぁ、たぎったね。

香港で初たぎりじゃないでしょうか。

要するに、これだけ長々と書いて何が言いたいかというと…

もし、このブログをみて頂いている中に、僕の香港での経費精算に関わる関係者の方がいらっしゃったら、全員同じグループ会社社員で懇談を含めた仕事の情報交換もしましたので、何卒、何卒ご配慮頂ければと願う次第であります。