香港に行く前くらいから、携帯の待ち受けを『時をかける少女』の劇中のオープニングのタイトルバックにしてます。
なんか、画面として大きいテレビでみたら普通になんの違和感もなにも思いませんでした。
ただ、携帯の待ち受けにして携帯の画面でみると、なぜか
『少女かける時を』
って自然に読んでしまい、なんか面白いなって。
それから、暇な時にちょくちょく考えてしまいます。
『少女 X 時 = 』
ってなんなんだろう?って。
どうでもいいコトなんだけど、フとした瞬間に考えて時間を潰すのに、ちょうどいい。
普通に考えると
『少女 X 時 = おばちゃん』
だろうかと。
もし
『少女 + 時 = 』
だと、
『お姉さん』
くらいだろう。
でも、絶対この問題の答えはそんな数学的なものでなく、哲学的なもののような気がしている。
今日はそんな稲妻チューズデイ©でした。