取り敢えず『はかた』を逆から読んでもどうしようもないので、今夜は博多に泊まることにしました。

若干ちゃんとしたホテルに泊まることにしました。

部屋に入る時、スタッフの女性が部屋までついてきてくれました。

僕を好きなのかと思いきや、そういうコトでもないらしく仕事として部屋まで案内するみたいです。

部屋に入ったら、ベッドに枕がいっぱい…

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どうしろと。

取り敢えず筒状のを抱いて、ミドリのは股に挟んで、白いのは一つ頭の下で…

どうしても白い枕が一つ余るわ…

スタッフの方が『何かありましたら、フロントまで申し付け下さい。』と言ってたけど、今後の為にも聞いといた方がいいですかね?

『すいません…どうしても白い枕が一つ余るんですけど、正式にはどうやって寝ればいいんですか?』

と。