夏に向けて美しく引き締めたい女性の皆さま
パーソナルトレーナーの真多陽輔です。
私が10000人以上の方のダイエットをサポートしてくるなかでこれはオススメだよ
といえるお食事のコツをご紹介したいと思います。
人気があれば次回にも。
基本的にまずはダイエット成功するためにカロリーコントロールが大事になってくるかと思います?
簡単に1日摂取可能なカロリー計算方法をご紹介すると、、
真多式ですが、
目標体重×20をしてください。
例えば45キロになりたいあなたは
45×20=900(カロリー)を目安に
50キロになりたいあなたは
50×20=1000カロリーを目安にしましょう。
ただ気をつけて頂きたいのは
1ヶ月で目標とできるのは五パーセント以内の減量としてください
こちらオーバーするスピードでダイエットしてしまうと
湿疹や帯状疱疹、ストレスや胃腸炎、
肌荒れ、抜け毛、便秘など引き起こす可能性があります。
というか私のクライアントさまでも何名かそれらを経験されてしまったかたがいらっしゃったことも事実です。
それらの原因は、なんだろう?
と考えた結果一つの、可能性として考えられたのが
腸内環境でした。
腸内環境は善玉菌と悪玉菌がいるのですが、
お酒(アルコール)を飲むかたや
油もの、お肉などを好む方に多いのが
悪玉菌優位による便秘や下痢(軟便)でした。
悪玉菌は油や、お肉を餌として、アルカリ性の毒素(スカトールやインドール)などを発生させ
善玉菌を殺菌してしまいます。
それらにより、アンモニア濃度が高まったりすると体臭や、口臭、汗臭いと感じたり、便秘や肌荒れ、
下痢や疲労感を出したりするといわれています。
さて、ここで、なぜそんなに腸内細菌にこだわるのか?と感じませんか?
小さな菌だから気にしなくていいじゃないかと。
実は自分も、そう思っていましたし、考えていました。
ですがある時ふと思いました。
食中毒は、なぜ起きる?
風邪を、ひくのはなぜ?
インフルエンザは何がおこす??
皆さまご存じの通り、
これらはとても小さな菌やウイルスがおこしているのに、気がつきました。
風邪などが菌によって起きるなら、
もともと人間が持っている良い菌を大切にした方がいいのではないだろうか?
そのように、考えるようになりました。
その結果
人や赤ちゃんが、もともと持っている乳酸菌ビフィズス菌をとれるプロテインを開発しました。
プロテインに混ぜた理由というのは
赤ん坊が育つのはミルクです。
ミルクだけであんなに大きく育ちます。
実は母乳と、アミノ酸構成がにているのは
ホエイプロテイン(牛由来のミルク原料)といわれており、
プロテインは免疫成分を持つのと
ダイエット中不足しがちな肌や髪、筋肉を作る原料でもあるプロテインに
どうしても混ぜたかったのです。
そしてこのプロテイン開発プロジェクトを計画してから
自分の身体で乳酸菌だけがよいか?
ビフィズス菌だけがよいか?
プロテインとどれくらいで混ぜた方が良いか?
半年かけて自分が、納得するまで思考錯誤&実感し
このプロテインが完成しました。
それは
乳酸菌ビフィズス菌が一度に約一兆個とれるプロテイン
ぴゅあプロテクトホワイトです。
もともと持っているあなたの身体にいる小さな菌を大切にするために
殺菌乳酸菌ビフィズス菌を使いました。
殺菌された菌はあなたの身体にいる善玉菌をサポートする力をもち
また、人には人の乳酸菌ビフィズス菌で相性にもこだわり、
数も多い方が良いため
高品質な乳酸菌ビフィズス菌を加えております。
プロテインの方も、原産国でオーガニック指定されているグラスフェッドプロテインを使用しています。
グラスフェッドプロテインというのは
大自然に放牧されたストレスフリーの牛が
牧草を食べて育つ中、搾られたミルクを原料としたプロテインです。
ミルクをフィルターでろ過して取り出したものなので、とても自然に近いものとなっています。
その為消化吸収が緩や(約7時間ほど)かなので、ダイエット中の、空腹対策にもおすすめです。
カロリーも、一杯37キロカロリーと少なく
たんぱく質は、八㌘摂取可能ですので
食事を、置き換えたい女性にオススメです。
飲みかたや
詳しくは
下記を、ご参考にされてください。
おススメの飲み方は下記を
長文ありがとうございました。
より皆さまが、健康で美しく、より笑顔になりますように
真多陽輔