こんにちは!
あっきーです。

今週は、私の通っている自然治癒力学校の講座をご紹介しようかと思います。
もうすぐ始まっちゃうから、気になる方はお急ぎ下さいませ。

今日は私も関わっている講座です。

セラピストの方、カラダと仲良くなりたい方、オススメです。

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みなさま、こんにちは!

今は「お医者様に頼るだけではなく、自分で健康になりたい」
と思えば、
現代人の多種多様な生活環境に合わせるように、
様々なセルフケアに関する情報を入手できる事に気が付きます。

一方で選択肢が多すぎて逆に手が出せなかったり、
様々な方法をあれでもない、これでもないと試してはやめ、
新たに試しの繰り返しで気づけば、多大なお金と労力を使ったり。
という事もあります。

もし、自分のココロやカラダの状態をわかってくれて、
かつ自分も受け身ではなく、この人になら自己開示したいと思える
信頼のできるスペシャリストの方から
ココロやカラダの自然治癒力スイッチをONにできる
自分にあったセルフケア方法を提示してもらえれば、
どれだけ心強い事でしょう。

一方で、逆の視点から、今現在ココロやカラダの健康に携わるスペシャリストの皆様に質問です。
あなた自身が現在提供している療法・セラピーを受けに来た人に、
現在どういうセルフケアを提示できていますか?
もし一人一人スイッチの場所が違う自然治癒力をオンにする、セルフケア方法が今より更に提示できれば…。

今回
五臓が元気で調和的なら大病はしない!
【五臓六腑を味方につける日常セルフケア実践講座/土曜日コース】

この講座ではココロとカラダのつながりを考えるとき、
また症状を発するメカニズムを考えるときに、切っても切り離せない
五臓を切り口に、日々の生活の中で個々のカラダを知り、自分を知り、
健康になっていくための日常セルフケアを学んでいきます。
ちなみに自然治癒力学校東京教室ブログでも

http://ameblo.jp/cocokara2012/entry-11532219012.html

http://ameblo.jp/cocokara2012/entry-11532965190.html

でご紹介させていただいているので、もし興味がある方はどうぞ。

特徴としては
①1日で1つの臓器について集中的に、じっくり、寄り添う様に学びます。
まず各々の体質からどの臓器の影響を受けやすいのかを見極めるところから始まり
あとは五臓を中心に日常的にセルフケアする方法を学べます。

②カラダ全体の中での各臓器の役割や成り立ち、
また東洋医学の視点からみる各臓器のポジションなどを学ぶことで
臓器単体にアプローチするにとどまらず、
カラダ全体の関係性にまで俯瞰した視点を学べます。

それによって
<1>
あなたが提供されている療法やセラピーに「プラスアルファ」でクライアント様の
体質にあった、日常的なセルフケア方法を提示することができるようになります。
(紹介するセルフケアは特別な器具や製品は使用せず、カラダとココロを使って
行うセルフケアがほとんどですので、
様々な療法にマッチングさせる事が可能ですし、
クライアント様に新たな面倒な準備や出費をお願いするものではないのも魅力です♪)

<2>
クライアント様のカラダの状態を俯瞰し、更に深く読み解く事ができるようになり、
「既に提供しているご自身の療法やセラピーにおいて」
よりホリスティックな視点を活かしていく事ができるようになります。

おのころ心平は20000件以上のカウンセリング経験と
東洋哲学、チベット医学体質論、アーユルヴェーダ、
シュタイナー医学、ケイシー・リーディング、スピリチュアル生理学、
色彩心理学などをはじめとする膨大な知識の両方から
現在のおのころメソッドを編みだしてきました。

ここまでかいていると、どんな仰々しいセルフケアを教えてもらえるのかと
思われそうなので、最後に大事なところを。

本人が語るおのころ心平流の日常セルフケアというのは、

「あ、そんな気持ちのよい健康のなり方もあるのねー」

というセルフケア。
なんだか力が抜けてしまう言葉ですね。
でも、おのころ心平流はそこがポイント♪

病気や症状によって人生が窮屈になったり、制限が増えるばかりじゃない。
病気や症状をきっかけに、人生がより愉快に楽しくなれる人、場を
まずはあなたの周りから増やしていきませんか?

みなさまに講座の場でお会いできるのを今から楽しみにしております!

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いらしていただいたら、オイラもいるよ~♪