ココロカロク〜医療に従事して約30年✖️仏教の学びから綴るほーりーのブログ〜

ココロカロク〜医療に従事して約30年✖️仏教の学びから綴るほーりーのブログ〜

医療の現場で働いて約30年。様々な方々と接してきました。
障がい、認知症、超高齢化…それらとどう向きあっていかなければいけないのか?
学んでいる仏教の智慧も交えながら、心を軽くする、喜びや向き合い方を綴ります
*2024年 中央仏教学院 入門課程修了

今度は

私の番だ



ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ



私は小さい頃

お腹が空いては泣いて

排泄しては泣いて

父や母を呼んでいた大泣き






身体の不調があっても

とりあえず泣いて

父母に

あやしてもらったよだれ






少し動けるようになったら

兄とケンカしたりして

また泣いては

父母に抱いてもらったほんわか





ちょっと大きくなると

たまに

生意気を吐くようになり

父や母を

困らせたオエー








学費はすべて

出してもらって

食費や生活費も

負担してもらってるのに



そんな苦労は露知らず

自分一人で大きくなったような

自分勝手なわがままを

ずいぶんと申しました悲しい






家を離れ

一人暮らしを始めると

手にした自由を満喫し



父母の心配をよそに

やりたい放題

無茶をしましたぐすん







そして今

父母の病院受診に付き添い

入浴を手伝い



そのうち

トイレ介助や

最終的には

食事も

食べさせてあげたり

するんだろうなぁにやり







でもそれって





今まで

俺にしてくれた

すべてのことを

返してるだけだよなニコニコ







そう考えると

それはそれで

当然することだし


わがまま放題だった

自分よりも

全然マシだね笑い泣き






今度は

俺がめいっぱい

心配して

ちゃんと最期まで

見届けないとねにっこり





それが

あの二人への

恩返しになるならば



私は喜んで

受け入れ

しっかりと

自分の責務を

果たそう照れ





私の命が

今ここにあるのは

あの二人の

おかげなんだから立ち上がる