2015年に出版された

 

この本の中に

 

自殺について

 

触れられた箇所がある本

 

 

 

少々長いけど、以下、一部抜粋笑い泣き

 

 

ニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリ

 

自殺というのは、心の中に愛の貯金がなくなったときにするのだと私は思っています。

愛というのは生易しい意味の愛ではなく、愛という名のエネルギーのことだと私は解釈しています。

 

人生の初めに親からたくさんの愛をもらっていると拠金はなかなかなくなりませんが、そうでないとなにか困難なとこがあったときに一気にエネルギーがなくなってしまいます。

 

そこから這い上がるのは、簡単なことではありません。

 

 

 

だからこそ、私は自殺をしないでほしいと思うのです。

 

愛の貯金を人にも与え、自分が成長することを学ぶために、せっかく生まれて来たので、なくなった貯金をまたためていくには、生きているしかないんです。

 

しかもこの愛の貯金のいいいところは、与えることでも貯金がたまるということです。

 

それからひとつほんとうに言えることは、好きな時間に寝たり起きたり、思う存分ネットを見たりするのは、健康なときにしかできないことだということです。

 

(中略)

 

だから、自殺が近づいて来たなと思ったら、落ち着いて生活を整えてください。


朝は決まった時間に起き、なるべく体を動かし、眠れなくても早くふとんに入ってください。


インターネットに費やす時間も制限し、淡泊で良質なものを食べ、煩雑な人間関係やお酒とか性欲にはあまり近づかないで、貯金を取り戻すのです。

 

そうしたらまたいくらでも楽しく不摂生できる日が来ます。

 

 

ニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリ

 

 

『なぜ人を殺してはいけないか?』

 

『それは、二度と作れないから』

 

 

養老孟司さんの解答。

 

 

 

 

 

 

『自分の死』『他者の死』を考えたとき

 

『命はとても貴重だから』とか

 

『かけがえない命だから』とか

 

 

 

たしかにそうかもしれないが

 

キレイごとを並べるよりも

 

 

 

『二度と作れないから』

 

『もとに戻せないから』

 

 

という

 

単純明快な答えが

 

案外、人の心を捉えるものなのだろうな。

 

 

 

 

ひとまず

 

今日を生きてみるか。

 

 

 

image