愛犬ちゃん

の4回目の命日。

旅立った日は何故「命の日」なのだろう。何だかなぁ…といつも思う。
あの日のあの時間、
まだこの子は隣に………なんて毎回考えてしまう。そして苦しくなる。泣く。
大切であればあるほど、
こうしていれば、
あぁしていれば…とつい考えてしまう。
あの時からどうやって過ごしてきたのだろうと思う。
よく覚えていないけど、
どうにか過ごさなければ…と無理矢理進んだのは覚えているような。
なんか、いつも無理矢理進んでいる気がする。
愛犬ちゃん

、
ママは相変わらず無理矢理何とかやってまっせ。
ゆっくり過ごしてね。
命を終えても絶対に忘れないよ。