息子のキャップを手洗いし、
水を切る為浴室でしばしひっかけて干していた。
でも、そのままだと嫌な臭いがしてしまいそう…と、外で干してしまった。
そして、
照りつける太陽で見事色褪せた…。
黒の色褪せ…赤っぽくなるあれ…。
よりによってキャップの外側がバッチリ太陽向きだった…
そうしたつもりはなかったけど、
しまったと思った時にはバッチリ
太陽向きだった…何故だ…。
何故…せめて覆うように干さなかったのか…。アホ……………
どうにかして染めるか…と目論んだりしたけど、総合的に考えたらそれは得策ではないと思い、
ヘソクリから弁償する事にした…。
結構気に入っているから…。
当の息子は、
「これ、何でダメなの?」と、
無頓着…。
確かに使えるけども…うーん…何と説明したものか…。
こういうところ、気にしないから困るというか。
身だしなみとか、ほんと無頓着…。
毛玉があるからとかシワが云々とか、季節感とか、
よくわからないみたいだからどうしたものか。
それで命にどうこうはないけど、
ルッキズム(見た目至上主義)バリバリのここで無頓着もなぁ…
と思う…。
気をつけないと…油断した。
完璧な油断だった。
黒い素材は年中気をつけないと…と思った。
夏ほどの太陽の勢いではないだろうと油断したけど、とんでもなかった…。
ちょっと外で作業したら、太陽がジリジリしたもんな…。
以上、うっかりミスでした…。
もう同じ事はしないぞ