昨日、
思い切って注文したアニメBlu-ray、
スキップとローファー。
迷ったけど大人買い!
もうきたぁーーーーーー!!
昨夕?に発送完了メールが来て、
もう発送してくれたのきゃーーー?!
とドキドキしていた。
というのも、私が注文した夜に楽天市場を他の事でのぞいたら、
在庫なしの表示になっていたから…
うわ…あっぶね…とヒヤヒヤしたから手元に届くまで何となく安心出来なかった。
でも、取り寄せなら大丈夫っぽい。
とは言え人気みたいだし、
時間の問題のような気もする…。
私にとって、もう心のバイブル的な
このアニメ、スキップとローファー。
何故知らなかったのか悔しいぐらい。
こういう作品を生み出してくれる方が居る、
こういう感性の方が居る…、
それが嬉しいというか。
ホッとするというか。
描いた方と話してみたいな…。
無機質でヒンヤリした現代、
人の機微とかそんなの何?みたいな
空気感なような気がするから、
このアニメのキャラクター達のような関わり、心の動きが私にはとても尊く感じる。
きっと私の事も、「杖をついた障害者」としてどこか垣根を勝手に作って
変に気を遣いよそよそしく接するのではなく、
単なる“私”としてなんてことなく接してくれるだろうと思う。
私が出来ない部分を当たり前のように何気なく、自然と手伝ってくれながら。
それが自然と出来る輪を無自覚に広げていけるみつみちゃんだから。
きっとナオさんも。
それを受け止められる感性があって
ちゃんと受け止めて変化していけるか…というのもあると思うけど。
観倒すぞぉー。
悔やまれるのは、以前買ったDVDプレイヤー…奮発してBlu-rayプレイヤーにしておけば良かった…という事。
Blu-rayプレイヤーならDVDも観れるのに、逆は出来ない…。
あぁ…悔しい。
TVは息子に占領されているし…パソコンで観るしかないけど、またプレイヤーが欲しくなってしまうかも…。
障害者になってから、自分を甘やかす機会が物凄く増えた
前はそんな事なかったけど…。
頑張って貯めてBlu-rayプレイヤーを買うかも…?
あぁ、嬉しい