お空に居る愛犬ちゃん…。
私が起き上がるだけで尻尾をふって寄ってきてくれた。
外出から帰っただけでも尻尾をふって寄ってきてくれた。
私の存在そのものに喜んでくれていた事、それをあらわに尻尾フリフリ…
そんなにふって、ちぎれませんか?
大丈夫ですか?と心配になるほどに。
わんわんならではなのかも…。
私が障害者になってヨタヨタ歩こうが、顔面神経麻痺でゆがんでいようが容姿など関係なしにわんわんは揺るぎなく、
スキスキ好き好きだもの。
尊いって、あぁいう事だよなぁ…と思う。
いかん、姿を思い出したら涙腺壊れた…3年経とうがこれだもの。
尊い…わんわん。