短期間でそれなりにしか関わらない
赤の他人に対して、
自分自身が「あ、わからなさそうだな」と判断したら、
わかってもらおうとするその気持ちすら無駄だという事。
時間が勿体ないという事
そうしようと思わない事。
そうする労力すら無駄だという事。
わかって貰えないのだなと感じるその感情の動きすら勿体ないという事。
それによって生じる何かしらの事はあるのかもしれないけど、
どうでもいい事に対して感情が生じる事にすら疲れを感じてしまうようになってきた。
世の中、
てめーが可愛すぎるし、
てめーが1番大変過ぎるらしい。
小さな枠の中での経験なら、
そうなるのも仕方ないのかもしれない。
世界線が違う?
時間軸が違う?
価値観、考え方が違い過ぎる?
違っていて、もちろんおかしくない。
それが自然だろう。
だけど、色々かけはなれ過ぎていると、
近づくのも交わるのも相当に厳しい、
無理。
だとしたら、離れるのが賢明。
関わらないのが賢明。
もし関わらなければならないとしたら、
極力感情をシャットダウンし、
諦め割りきり、
その場をやり過ごす事に集中する事。
とても疲れるけど。
まさに今日それだった。
グッタリ。
人間キライ。
民度低い。もう嫌。
嫌われたくないとか全く思わない。
好き勝手言えばいいさ。
私はあんたらがクソ嫌いだ。
だから必要以上に絶対関わりたくない。
それが賢明だと学び続けているところ。