手術を境に思うように体が動かなくなって、常に


光よ差しておくれ


『アメトーーク!の
ぐるぐるバットの1分後』みたいな
状態の体になっちゃって、
それでなくても心身ともに大打撃をくらっているというのに、
*母親ときょうだいは、私の障害を機に手の平返しをし(おそらく当人たちに自覚はない)、
私にとって精神的なマイナス要素でしかなくなった。
多分両者とも発達障害だから、
解決は難しいだろうし、
関係を修復したいとも思わない。
*私もそうだろうけど、
子どもも発達障害…1人が診断済、
1人は疑い
体が動いてもキツいのに、
余計にキツくなってしまった…
*子どもの父親も多分発達障害…
全然自分を客観視出来ていなくて、
理想の自分だと思い込んでいる、痛々しい感じ。
話しも通じないというか…道理なんて通らないし、
とにかく自分を棚上げして、
ど正論を言う私に何でも文句をつけたがる。
何せ、子どもらに平気で、
ママみたいにはなるなとか
言っちゃう器のsmallさだから。
これ、禁句なんだけどねぇ。
多分、体の事というより、
私のような思考の人間になるなという意味だと思う。
いやいや、あんたみたいになった方が
ヤバイって、わかるわけないよな…。
でも、子どもらは、ちゃんとわかっている。
父親に下手な事を言うと、
酷く面倒な事になるという事を…。
表面では、父親に合わせてやっているけど、私の前だと、クソミソ言う。
カッコ悪いとか、ばかじゃねーかとか。
連絡がくると、露骨に嫌がったり。
今じゃ、
「お母さんがどうにかなったら、
父親の所に行く事になるからね💨」
が、脅し文句みたいになっている……。
「いやだ、施設に行く
」と、

心底から嫌そうに言う子どもら。
そんな事とは知らずに、
“脳内夢の国”で理想の父親だと思って
生きている彼が羨ましくて仕方ないけど、アホすぎて、
そんなのと関わりを持ってしまった自分が嫌になる…心底から。
精神的に不安定な時に関係するのは、
波長の低いやつなんだろうな…と、
思った。
だめね。
だから子どもらには、不安定な時に重要な事を決めては良くないと、度々伝えている。
これ、重要。
*賃貸を借りられないから、
精神的にマイナスにしかならないこの場所から抜け出せずにいる。
学校カウンセラーも心配してくれて、
その人を通して区役所でケースワーカーに相談したりしたけど、
区役所は物件を持っている訳じゃないし、保護施設も動物はダメだから…という事で、結局これという手はなく、
生活困窮者支援?だかの、協力不動産を
教えてもらって問い合わせてみたけど、
返事をする所としない所があったり。
返事がきても、結局は…
収入と、学区を変えたくないとかペット可などの条件をふまえると、
借りられる物件もなし。
体も大変だし、無理したらもとも子もないからと生活保護の話しも出たけど、
手持ちがない状態じゃないと申請出来ないし、
子どもの学資保険や

の保険などがなくなってしまう事が逆にキツいと考えると、これは違うな…と思って、



極力避けたい気持ちもあって、この手段は外している。
じゃあ、残った方法は、というと、
私が収入を得るしかなくて。
障害者の転職を支援する所2ヶ所に登録してみたけど、コロナの事もあり、
在宅が希望という事もあって、中々簡単にはいかない。
簡単にいくとは思っていないけど、
出来れば年内に脱出したいなと思って。
もう、かれこれ2年?3年?前から限界だ限界だって動いているけど、
極限になった今でも状況を変える事が出来ていない………………。
悔しいけど、それが私の今の状況。
力がなくて、抜け出せなくて申し訳ないと、子どもにも伝えている。
本当に、心底から申し訳ない…
幼稚な祖母の愚行を目の当たりにさせて、部屋も与えてやれない、
私自身のメンタルも最悪だから、
何かしら伝わってしまうだろうし…。
デコボコっちは、
私が突き飛ばされる所を目の前で見たけど、
大して気になっていないのか、
あとあと、
「お母さんが生意気な事を言ったからでしょ?」とか言われた。
あ……………そう見えたのね。
おもしろいね。
まぁ、変に何かトラウマみたいな事になるより良かったか。なんて。
きょうだいは、ここの合鍵を持っているから、また暴力を奮われないとも限らないし、
玄関先までは来る時があるから、
耳障りな声は聞こえてきてしまう。
心拍数があがるんだよね…
耳障りなのが聞こえると。
私は、
かるーいトラウマを抱えてしまったのかも?
書き連ねたらキリがない位、
色々なマイナス要素があって、
読んでいたら、ウンザリしてきた。
あーーーーーーーーーー、
脱出したい。
離れたい。1秒でもはやく。
書類審査が通るように、
少しでも頑張らなきゃ。
さ、Wordとか、勉強しよう。
今の私、めちゃくちゃ必死。
だって、脱出したいもん

助けて…助けて…って(コワッ
)

独り言を言わなくてすむ日が来るように。





