ラブラブしっぽフリフリラブラブの調子がイマイチだから、
昨日に引き続き、今日も通院予定で…

風は強いから危ないけど、
雨が降っていない時なら、何とか行けるかな…と思って支度はしてみたけど、

外から聞こえるのは、
ゴォォー🍃という風の音…

外を確認すると、あめも降って横殴り…

うわぁ…無理やん…。
危険なレベルゲッソリ

片手でしか傘を持つ事が出来ない私が、もし出掛けるとしたら、
もうレインコートしか道はない。

ただ、そのレインコートも、色々問題点が出てくる。

来ていくのはいいのだけど、
例えばそれからバスに乗りたいとなると、
バス停に着いて
レインコートをしまってからバスに乗れるようにしておく

充分に間に合う時間を持たないと、
急ぐ事が出来ない。

スムーズにレインコートを脱ぐ事も、
しまう事も、簡単にはいかない。

バスを待たせてしまう事になると、
より、焦ってしまうし、
より、嫌な視線を浴びる事になる。
それでなくても嫌な視線を浴びるのに、更に、嫌な視線加算されてしまう。
この屈辱よ。

障害者がこんな日に出掛けるなよえー

みたいな視線。


こうなる前は、嫌だなー、憂鬱だなー、
位だったけど、
今は、判断を誤ると、生死に関わる事になる。

天候に左右されるようになってしまった
この体…。
何をするにも大変になってしまった
この体…。
仕方のない事だとは思うけど、
恨めしくて仕方ない。


難なく動ける方々、
中途ハンデはこの上なくキツいのです。
生き地獄の日々とならぬよう、
防げる事は防いで、こうならないようにして、より良い人生を…。