いつの事だったか。
結構前に迎えたクソばばぁデビュー。
私も、数年先には、
ちっクソばばぁ、
うっせーんだよっ



なんて言われてしまうのね、ふふ

なーんて、もう少し先の事だと思っていたけど、
それは、突如やってきた。
クソばばぁ
いただきました、クソばばぁ

いらぬ言葉じゃー。
いつ言われたっけなー。
既にもう、言われ慣れている感がある位で…

結構前に、突然、不意を突かれた感じで言われたような。
もう、悲しいとかではなく、
もうかよ。
もう言うのかよ。
だった。
傷ついたーとか悲しいではなく、
もうかよ。
ただこれだけ。
思っていたより、はやかったなーと。
いつかは…と、予想はしていたから、
不意を突かれたというのは違うかもしれないけど、
とにかく、あら…もうなの?
という感じだった。
高校の時だったか、
どこぞのお子に、既におばさん呼ばわりされた事もあり、
中身もどこか老け込んでいるし?
むきになって否定する若さもない私?
確かにおばさんだしなぁ。
なんて、それはいいけど、
親に対する口の聞き方が
なっとらーん





とは伝えないとなー。
親だからって偉い訳じゃないけど、
子どもは社会に出ていくのだから、
それなりの事は教えておかないとなー。
感情がたかぶっての、クソばばぁ発言だとは思うけど、
元気で居てくれるからいいか。
しめる所はしめて、
まだ触れるうちは、触っておこう。
もう、既に嫌がられているけど、
負けない

今しかないから

私だけではなく、
大事なもう1人の精神面の為にも…
先日、一歩踏み出した事が、
良い方向に向きますように
