私は、出歩くとじろじろ
見られます。
変質者
と言われました

多分、気のせい……でもないと思います

気にしないというのも、中々難しいのです。それでも、一時期よりは気にしなくなった…というより、開き直るしかないと言いますか

まぁ…顔が半分動かないので、常にマスクをしていますし、杖をついているので、視線がいきやすいのかもしれませんが。
こちらとしましては、決して気分の良いものではありません

今日は、また特別あやしい出で立ちで出掛けました。
大事な子
の通院で。

キャップ🧢にメガネ、マスクに加え、カッパを着ていたら、
子どもに、



ひ、ひどい…でも、確かにあやしい
から仕方ない


背中は、リュック型のキャリーでボコッとなっているし、確かにあやしすぎる…
はい、自覚しています、
あやしいのは。
わかっていますよ。
子供からしたら、こわいでしょうね~

まだ、職務質問はされていません

されたら、すぐ書きます

変な目で見られようが、あやしかろうが、私は行きます。
大変ね~と言われますが、放っておけませんからね

ペットが病気になったら…とは考えても、自分自身が病気になったり等は、あまり考えないのでは?
私は、自分がなるとは考えられていませんでした。
幸い、私の入院中に見てくれる人が居たので良かったのですが、
そうではなければ、すんなりといかなかったかもしれません。
自分がどうこうなるなんて、考えたくないかもしれませんが、ペットを迎えるにあたっては、ありとあらゆる想定をして欲しいと思います。
ペットに何かあった時の事も、自分自身に何かあった時の事…お世話が出来なくなってしまったりした時にどうするか等も…。
準備していないと、放置される事になってしまいますから、大事な子が

是非とも、色々な想定をして、どうするのかを考えてみて下さい

私の大事な子は、成犬になってから迎えました。
嫌な事をすると怒られますが、めちゃくちゃ可愛いです

保護活動は、体にハンデもあるので、主になっては出来ないと思いますが、何かしら出来たらなーと考えています。
実際に出来るのか、さだかではありませんが…老後の楽しみに

こうなって、色々思う事があって、してみたい事が出てきました。
形に出来ると良いのですが

病気の事、そっちのけで、ごちゃごちゃ感が出てきました

今日は寒くて、白いものもちらついたりして

体調を崩さないよう、気をつけねばですね
