中国人富裕層の食事が原因でオオサンショウウオ
が絶滅の危機にひんしているというニュースを見ました。
オオサンショウウオは鳴き声が子供の泣き声に似ているので、
だから中国では「娃娃(赤ん坊)魚」とも呼ばれています。
国の保護対象に指定されているのですが、中国の富裕層の間では
食材
として珍重されたことで、この20年で生息数が大幅に減少しているのです・・・。
特に今まで見受けられたエリアでは全く発見できなかったようで、
本当に絶滅の危機!
その一方、養殖は盛んに行われていて、儲かるというウワサ・・・。
ある女性は清掃業で毎月100ドル(約1万円)しか稼げなかったのに、
現在は養殖業を営み、富裕層から注文が入るとオオサンショウウオを
1匹1000ドル(約10万円)で届けているそうです。
レストラン
でも大人気の高価なオオサンショウウオ。中国では「成功を象徴する食材」となっているのですが・・・
オオサンショウウオの保護にはまったく意識が向けられていないのが
現状というのも悲しい話ですね。