読者の皆さまいつもありがとうございます。
本日は、「鼓動」についてお話します。
ここのところ少しわがままが過ぎる傾向の娘。
言うことをあまりにも守らないので、
いろいろとたまっていることもあるだろうけど、
状況を確認の上、カミナリを落とした。
娘は私が怒るとどうなるかをよく知っている。
思いっきり怒った後、一人で部屋で考えさせる。
その後、一対一で向き合って話をする。
この一通りの時間が私の場合は長い。
怒り方も半端ではないので、
片づけろや!
の一言だけですべてを2倍速で行う(笑)。
少し落ち着いた後に、
公園に連れ出した。
あれこれと遊んだ後、くたくたになった娘が言った。
「パパ~おんぶしてほしいよ~」
「え~、ええよ」
「やったぁ~」
(家までめっちゃ距離あるやんけ・・・)
娘をおんぶした。
「やはりだいぶ重たくなったなぁ。
でも今日は家までおんぶしてあげようかな。」
娘をおんぶしてしばらく二人とも無言で歩いた。
背中で感じる娘の鼓動と息づかい。
真ん中まで来た頃娘が言った。
「なんか、パパのにおいがする~」
「そりゃそうやで、パパ汗だくやがな。
イヤやったら降りてええで~」
「ううん。何かいいにおい。わたし好きなんだ。」
「そっかぁ、じゃあそのままお話しながら帰ろか」
「うん!」
また半分くらい歩いたところで、
「パパ~とまって。降りる。」
「どうしたの?降りなくてもいいんだよ。」
「パパ疲れたでしょ。だから一緒に歩こう」
「わかった。じゃあ下ろすね。」
「な~んてじゃあお家まで競争だよ~」
なんじゃそりゃ~!
「負けへんで~、待てぇ~」
「あ~パパの負けだった~」
って余計疲れたやんけ~
「じゃあお家の入口まで抱っこね。」
「よっしゃ~こうなったらなんでもありやな!」
抱っこした時、また早くなった娘の鼓動を感じた。
その鼓動は楽しかったと言っている気がして、
私の鼓動も高鳴る気がしました。
鼓動を感じる、
人に限らず仕事でもなんでも、
これって何だか気持ちが高鳴る気がします。
エルマックオフィス Good Life Pathfinder 花田 順一