読者の皆さまいつもありがとうございます。
本日は、「わかるとできる」についてお話します。
どうしても勉強などをしていますと、
わかったような気がしてしまいます。
でも、そのわかったことができないって
ことがよくあると思います。
学ぶことと身につけることは違うんですね。
少し遅いのですが、
最近娘の自転車のコマを外したところ、
娘はまったく自転車に乗れなくなりました。
こればかりはいくら教えても
自分で乗れる感覚を身体で掴むしかありません。
途中で自転車を止め、公園の滑り台で二人並んで座ります。
「やることはわかってるんだけどどうしてもできないんだよなぁ~」
「うんうん、少しずつ試しているうちにできるようになるから
心配しなくていいよ。」
自分で自分とたたかうことは必ず誰もが通る道。
しかも何度も何度も通る道。
ただ、学んだことでできる気分になることが大人には
できる面があります。
そういった時、自分のものにできている初歩段階の
目安としてあると思うのが例えです。
その学んだことを別の例えで使うってことです。
例えば・・・
これが5つくらい思い浮かぶとしたら
それは結構自分のものになっていると思います。
もちろん自分での実践経験から気づくことがいいでしょう。
これって言うは安しですけど。
成果を出す種類のものであれば、
そこに再現性というハードルが加わりますが、
初歩段階としては別の例で説明できたり、
別の場面で使えることだと思います。
自分の経験から話したり説明したりやることができれば、
そうでない場合よりも第三者はかなり奥行きを感じるでしょう。
月並みなセリフを語る大人からは浅さしか感じません。
日々いろいろな経験をしていくと同時に、
その意味を考えることが大切なわけですね。
エルマックオフィス Good Life Pathfinder 花田 順一