「わたしは何がしたいのだろう?」
あなたも一度は考えたことがあると思います。
「目標を持とう!」
「自分が何をしたいのか考えてみることが大切」
「将来のイメージを持とう!」
就職をひかえた学生だけでなく、社会人の自己啓発でも最近よく耳にする言葉だと思います。
目標を決めた方が良い理由は、毎日を充実したものにするために有効だからだと思います。
毎日を自由気ままに過ごすことにも楽しい一面があるとは思います。
しかし、その楽しさは長続きしないということを皆さんはすでに実感しているのではないでしょうか?
あなたもを考えたことがありませんか?
「毎日ダラダラ。私はこんなんでいいのだろうか。。」
「今日はヒマだなぁ。何かおもしろいことないかなぁ~」
「あの人は仕事だけでなく趣味に学びに毎日楽しそうだなぁ、自分も何か始めようかなぁ」
これらはすでに何か目標を探していることに他ならないと思います。
多くの人は心の底で、何か目標が欲しい!そう感じているのだと思います。
しかし、考えても考えても特にしたいことがない、興味のあるものも見つからない。
そういう時もあると思います。
では、見つからない時はどうすれば良いのでしょうか。
私は何か行動することだと思っています。
少しでも興味のあること、やってみたいことをはじめてみるのです。
それが目標になることかどうかは関係ありません。
もっと言ってしまえば、全く興味のないことでもかまいません。
とにかく行動するのです。
友人に連絡を取ってみる、散歩に出てみる、何でもかまいません。
考えることも行動の一つかもしれませんが、
行動とは、今の自分に何か新しい変化を取り入れるために行うものでは
と私は思っています。
一人で考えていると堂々巡りの思考になることが多いと思います。
堂々巡りでは中々変化が起きないので、
そんなときは、今の自分以外の思考を取り入れると有効だと思います。
書籍から友人からなど誰か別の人間の思考を巻き込むのです。
先ほどの
「今日はヒマだなぁ。何かおもしろいことないかなぁ~」
という例えで考えてみると、こんなことはありませんでしたか?
花田:「今日はヒマだなぁ。何かおもしろいことないかなぁ~」
<携帯が鳴る>
友人:「○○だけど、元気してる?ところで今ヒマ?」
花田:「うん。かなりヒマ」
友人:「こっちもヒマなんだ。だったらとりあえず会わない?」
花田:「会ってどうするの?」
友人:「わからないけど、映画でも観にいくか」
花田:「うーんあまり気乗りしないなぁ、でもヒマだし行くよ」
<映画を観終わる>
花田:「すごいおもしろかったなぁ!」
友人:「おもしろかった!だけど、気乗りしていなかったお前の方が楽しそうだぞ」
花田:「アハハ!時間を忘れるくらい夢中になれたよ。今度は○○も観てみようかな」
こんな感じです。
しかも、次は○○を観ようという目標付きです。
時には考えるのを止めて、無計画になることも大切なのかもしれません。
ループに入ってしまった思考は、別の何かを投入しないと永遠にループのままです。
無計画にした自分の行動から別の視点を得ることはよくあることだと思います。
「釣りは何で始めたの?」
↓
「いやぁ、たまたま友人に誘われたのがきっかけで。。。」
この“たまたま”とか“何となく”とか“偶然”とか
こういったいつもと違う無計画な経験の連鎖により、
あなたの前に素晴らしい未来のきっかけが現われることを
楽しみにしてみてはいかがですか?
エルマックオフィス 花田順一