2046年の日本。この国では犯罪が多発する。
そこに...ヒーローが現れる。そのヒーローの名は、アイザック。
そして、2069年にヒーローは職業となる。
アイザックが23年前に起きた事件で拾った兄妹と共に「ワイバーン社」を設立。
兄の名は、誉。妹の名は、琥珀。
2人は自分の名も親の顔も知らなかった。
その話を大人になりアイザックに聞き二人はヒーローとして活動している。
誉は同時に親の仇を探し求める。
兄は妹を守り続ける。
大切な存在、唯一無二の家族だから...。
街を守る...記憶がなくとも、家族と過ごした想いの残る街を...。
笑顔が消えた兄に琥珀は笑顔で接する。
日々、アイザックの下集ってくる個性溢れるヒーロー達。
ヒーローが存在する世界には、悪が存在する。
ビジネスの天才クーパーの下に悪が集い設立された。
「ジラーフ社」彼らの目的とは...
そして、誉の親友である記者の要は変わりゆく人々・街並み...
そして、ヒーロ ーを追い求める。
理解出来ない現実に...
彼の見た最後とは...。
品川の六行会ホールで上演されているgood and evilを
観劇
アクションたっぷりでした。