舞台 good and evil | 泣いてなんていません!泣いて大人になるなんて 悲しすぎるじゃないですか2

2017061722060000.jpg




2046年の日本。この国では犯罪が多発する。

そこに...ヒーローが現れる。そのヒーローの名は、アイザック。

そして、2069年にヒーローは職業となる。

アイザックが23年前に起きた事件で拾った兄妹と共に「ワイバーン社」を設立。

兄の名は、誉。妹の名は、琥珀。

2人は自分の名も親の顔も知らなかった。

その話を大人になりアイザックに聞き二人はヒーローとして活動している。

誉は同時に親の仇を探し求める。

兄は妹を守り続ける。

大切な存在、唯一無二の家族だから...。

街を守る...記憶がなくとも、家族と過ごした想いの残る街を...。

笑顔が消えた兄に琥珀は笑顔で接する。

日々、アイザックの下集ってくる個性溢れるヒーロー達。

ヒーローが存在する世界には、悪が存在する。

ビジネスの天才クーパーの下に悪が集い設立された。

「ジラーフ社」彼らの目的とは...

そして、誉の親友である記者の要は変わりゆく人々・街並み...

そして、ヒーロ ーを追い求める。

理解出来ない現実に...

彼の見た最後とは...。








品川の六行会ホールで上演されているgood and evilを

観劇



アクションたっぷりでした。